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酒のいまむら
  • 〒889-4301 宮崎県えびの市大字原田2204-56
  • FAX 0984-33-5839

酒のいまむらへようこそ! 当店は家族で経営する小さな焼酎屋です。 えびのから全国へうんまかもんをお届けします!

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宮崎県 すき酒造 【芋焼酎】 須木 五大王 25度 720ml

宮崎県 すき酒造 【芋焼酎】 須木 五大王 25度 720ml

¥1,320 税込

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80年以上の長きに渡りご愛飲いただいた霧島酒造の代表銘柄である本格芋焼酎「霧島」が、名前を新たに「白霧島」として生まれ変わりました。

「白霧島」は、南九州のシラス台地で育ったサツマイモ・黄金千貫と、霧島連山の清冽な地下水・霧島裂罅水で造る白麹仕込みの本格芋焼酎です。
伝統を守りつつさらなる進化を遂げ、飲み飽きない美味しさを追求した「白霧島」。

なめらかで伸びのある味わい、そして芋本来のふくよかな香りを楽しめるお湯割りでどうぞ。

商品データ
製造元 霧島酒造
原材料 さつまいも、米こうじ、芋こうじ
内容量 1800ml
アルコール度数 25度
保存方法 直射日光を避けて常温で保存
白麹
同梱について 合計6本まで同梱可能です。

霧島酒造

霧島酒造では、創業80周年を機に「新しい約束」として、企業理念、経営方針などを一新しました。

この約束にもとづいて、常に納得のゆく最高の品質を追求する「品質をときめきに変えるものづくり」を実践し、「高品質を理念とする国際的な総合食品文化企業」を目指して、より豊かな酒・食文化の創造につとめてまいります。

豊かな滋味と風味を持つ最高のさつまいも。

豊かな滋味と風味を持つ最高のさつまいも。

霧島酒造の商品哲学は“最高の素材をもって、最高の味わいが生まれる。

本格焼酎「白霧島」をはじめ、霧島酒造でつくる、いも焼酎の原料となる甘藷(かんしょ=さつまいも)は、南九州の肥沃な土壌を活かして栽培する 「黄金千貫(こがねせんがん)」という品種を使用しています。

「黄金千貫」には、でんぷん質が豊富に含まれており、いも焼酎に用いる最適な品種の一つ。 素材が持つ味の力を損なうことのないよう、可能な限り新鮮なものを厳選し、使用しています。

また、豊かな滋味と風味を持つ最高のさつまいもづくりは、 「生きた土地づくりにこだわること」から始められており、 契約農家や公共の研究機関と協力しながら、 完熟たい肥を用いた有機栽培などに取り組み、その研究に絶え間ない努力を続けています。

焼酎文化の牽引役

霧島酒造は大正五年宮崎県都城市川東にて、創業者江夏吉助が前身の「川東江夏商店」で本格焼酎の製造を始め、昭和24年に「霧島酒造株式会社」とし二代目社長に江夏順吉が就任しました。
創業80周年を機に新しいスローガン 「品質をときめきに」、企業理念に【●価値の創造 ●感動の創造 ●信頼の創造】を掲げ、感動を与え得る、新しい価値のある商品の製造を続けています。

本格焼酎の名付け親

酒税法上、焼酎は「甲類」「乙類」で区別されています。現在われわれが口にする本格焼酎は「乙類」に分類され、劣ったイメージが持たれていました。昭和三十二年、江夏順吉が九州旧式焼酎協議会において乙類焼酎に対し、「本格焼酎」という呼び方を提唱。 昭和三十七年の大蔵省令により法的にも表示が認められ、 他社銘柄も「本格焼酎」と表示するようになったのです。
芋麹焼酎ブレンドの美味しさを保証する「Gテイストブレンドマーク」

芋麹焼酎ブレンドの美味しさを保証する「Gテイストブレンドマーク」

芋麹で仕込んだ焼酎の美味しさを、「純粋さ(GENUINE)」、「穏やかさ(GENTLE)」、「優美さ(GRACEFUL)」を併せ持つ「Gテイスト」と名づけました。本格焼酎「霧島」のラベルには、芋麹焼酎ブレンドの美味しさを表す「Gテイストブレンド」の文字と、伝統と技術の象徴として創業者・江夏吉助の肖像をあしらっています。

本格焼酎「霧島」は、時代とともにその味わいを進化させながら、顔であるラベルデザインも表情を変えてきました。今回のリニューアルでは、従来の印象は残しながらも「どしっとしたコク、ほわんとした香り」を感じさせる、あたたかみのある色合いを加えたデザインを採用いたしました。

本格焼酎「霧島」は、時代とともにその味わいを進化させながら、顔であるラベルデザインも表情を変えてきました。今回のリニューアルでは、従来の印象は残しながらも「どしっとしたコク、ほわんとした香り」を感じさせる、あたたかみのある色合いを加えたデザインを採用いたしました。

霧島おすすめの飲み方はお湯割り

霧島おすすめの飲み方はお湯割り

霧島の特徴は、「あまみ・うまみ・まるみ」のバランスがよく、飲み応えがあり、飲み飽きないことです。そんな霧島のおすすめの飲み方は"お湯割り"。温かいお湯と焼酎がほどよく交わる割合の目安は、焼酎とお湯が6:4です。

あまみ・うまみ・まるみ、を活かすお湯割り

あまみ・うまみ・まるみ、を活かすお湯割り

「あまみ・うまみ・まるみ」のバランスを引き立てる霧島の"お湯割り"。お酒を作るときのポイントは、先に温かいお湯を注ぐこと。そうすることで、グラス内で霧島とお湯に自然な対流が生まれ、香りを引き立て、まろやかな味わいが生み出されます。

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